「ゴールドマン・サックス。現金持っとけってよ」

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ゴールドマン・レポート

イギリスのEU離脱で大きく下落したアメリカ市場でしたが、その後は急回復し高値をつけました。

しかしゴールドマン・サックスは投資判断を引き下げています。

 

投資判断引き下げ

7月、アメリカの利上げは見送られ、次回の金融政策決定会合であるFOMCは9月です。それまではアメリカ市場が大きく下げることはないと考えます。

ただ、下落があるとすればそのあたりからです。

たぶん、年内にアメリカの利上げは一度あると思います。利上げ予想が次第に高まってくれば、警戒感から株価は調整することになります。実際に「株悲観論」も広まっています。

ゴールドマン・サックス・グループのレポートでは、今後の株価は足踏み状態になり、S&P500と欧州のストックス600指数が向こう3カ月間で10%の下落予想をしています。

ゴールドマン:
株式が引き続き割高な一方で、企業利益は伸び悩んでいる。当社の見解では今の株価は『割高水準で停滞気味の』レンジの上限にある

出典:ゴールドマン:今後3カ月間の株式の投資判断を引き下げ – Bloomberg

 

さらにゴールドマンサックスのレポートでは、今後3カ月間の株式の投資判断を引き下げましたが、12カ月間ではニュートラルとしました。そして現金ポジションを増やすことをすすめています。

 

利上げ予想は12%ほど

CMEが発表しているFFレート予想のグラフです。

CME FFレート

出典:Countdown to FOMC – CME Group

 

現在の予想は88%が据え置き。12%が利上げとなっています。

FOMCまではまだ2カ月ほどあるので、現在の予想はあまりあてになりません。何があるかわかりませんからね。参考までに。

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