アマゾン(Amazon)独自輸送ネットワーク構築。貨物機40機を運用予定

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アマゾン帝国

アマゾンはどこまでいくのでしょうか。世の中アマゾンがあればほとんどのことは事足りるようになってしまいそうです。

 

貨物機40機をリース

大手インターネット小売企業のアマゾン(Amazon)は、商品配送を強化するため独自で航空輸送ネットワークを構築。ジェット貨物機40機をリース発注するようです。

現在は11機ですが、今後は40機まで増やす計画です。

なおリース会社は2社からを予定しています。

『エアー・トランスポート・サービス・グループ(Air Transport Services Group)』

『アトラス・エアー・ワールドワイド・ホールディングス(Atlas Air Worldwide Holdings)』

となっています。


Introducing Amazon One – Timelapse – With Music

 

アマゾンの商品発送数は2015年でおよそ10億個と推定されており、今後も上昇していくと思われます。

これまで UPSやFedExなどの大手物流企業が配送を行っていましたが、悪天候などの影響で2013年のクリスマス時期は商品の到着が遅れたことなどもあり、 アマゾンは払い戻しなどの事態にみまわれました。

独自輸送は配送の依存度を減らすことなどが目的にあります。ただ引き続き商品の配送には2社も関わっていきます。

UPS fedex フェデックス Amazon アマゾン リース

出典:ユナイテッド・パーセル・サービス – Wikipedia

フェデックス – Wikipedia

 

この3社が空港滑走路に並ぶ日がくるのでしょうか。

 

物流量とプライム会員の増加

独自の輸送システムを持つということは、それだけ取扱量があるということです。

アマゾンの輸送担当であるDave Clark副社長は、

「アマゾンは自社の荷物だけで貨物機を飛ばすだけの荷物取扱量がある」

と語っています。

物流量が増えたことで、プライム会員数も増えたのか、それともプライム会員数が増加したことで、物流量も増えたのか。これはどちらが先かわかりませんが、どちらも増加していることは間違いないようです。

日本でのプライム会員は翌日発送です。アメリカは広大な土地ですが、プライム会員ならば送料無料で2日以内の配送となっています。

独自の輸送システムを持つことで着実な配送とコストダウンができます。今後は機体リース数40機を目指し、それと同時に配送の訓練を積んで、将来的には自社流通のすべてを独自で行うのでしょう。

アマゾンがあればほとんどのことはスマホ一つで可能な世界になりそうですね。

ところで今回の機体のリースに関してアマゾンは、もちろんアマゾンから発注したのでしょうね。プライム会員なら2日以内の発送ですから。

 

(アイキャッチ画像/出典:アマゾン、配送ネットワーク拡張のための貨物機を公開 – アメリカ株ニュース – アメリカ株ドットコム

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