チケット転売も商売に。チケットアプリ『シートギーグ(SeatGeek)』とは

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『SeatGeek』とは

さまざまなサイトのイベントチケットを一括で検索できる『SeatGeek』。

 

一括で比較、購入できるアプリ

イベントチケットを購入するときに、複数のサイト情報を移動した経験はないだろうか。

そのチケットがお気に入りのアーティストのイベントであれば簡単に検索できるかもしれない。

しかし、野球もサッカーも、たまには別のコンサートも、となるとチケットを探すだけでも一苦労だ。

さらにチケット代金もできるかぎり安くしたいとなると、何時間もPCやスマホの画面と睨めっこしなければならない。

そこでおすすめなのが2009年の創業から急成長している『SeatGeek』だ。

『SeatGeek』は観戦したいスポーツやお気に入りのアーティストなどの情報を入力して検索すると、関連する情報をピックアップして表示してくれる。複数の販売サイトを比較して購入できるアプリだ。

各サイトのチケットの座席を1つのマップで見られるとろこが便利である。好きな場所を選び、予算に合わせたチケット代金で購入できる。


SeatGeek 2.0 update Quick Look!

 

お買い得チケットの提案

SeatGeek D’Souza JackGroetzinger

出典:SeatGeek on the Forbes America’s Most Promising Companies List

 

『SeatGeek』はD’SouzaとJack Groetzingerによって2009年に創業。

当初はチケットの価格を予測するサービスを提供していたが、のちに、ウェブで売られているイベントチケットを検索できるサービスへと移行。

『SeatGeek』の特徴の一つは「Deal Score」という独自に設定している「お買い得の評価軸」というものだ。

これは「Great Deals」から「Bad Deals」まで5つにランク分けされており、価格や座席位置、トレンドなどを総合して分けられていて、並び替えて検索もできる。

チケット市場の透明化とお買い得チケットの提案というスタイルを提供している。

 

総額100億円を調達。新たな取り組み

『SeatGeek』は2015年11月。これまでの販売形態に加え、一般のユーザーが手持ちのチケットを『SeatGeek』のサイトやアプリに出品し販売できる新たなサービス「マーケットプレイス機能」を発表した。一年以上かけて開発された機能なのでその力の入れ用がわかる。

『SeatGeek』は2015年に総額1億ドル(約100億円)の資金調達を実施した。

残念ながら『SeatGeek』は日本語でのサービスは現在行われていない。チケットの多くは海外でのイベントになっている。

日本ではコンサートやイベントチケットのダフ屋問題が多い。また人気のあるアイドルのチケットを手に入れても急用で行けない場合もある。そのようなときのチケット転売は難しく、無駄にしてしまうこともある。

『SeatGeek』のようなサービスがあり、規制を守って販売できるようになればチケットを無駄にすることもなくなるだろう。

『SeatGeek』が世界展開を計画中なら今後に期待したい。

出典:120億円を調達のチケット販売アプリ SeatGeekの野望 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

(アイキャッチ画像/出典:Instagram Logo Designer: How to Make Brand Magic | Inc.com

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