コンビニ戦国時代。ファミリーマート、サークルK経営統合で2位へ

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コンビニ再編

2016年9月1日にファミリーマートと、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが経営統合しました。

これにより持ち株会社「ユニー・ファミリーマートホールディングス」が発足しました。

 

「ファミマ」業界第2位へ

コンビニ業界で第3位のファミリーマートと、第4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが2016年9月1日に経営統合。

「ユニー・ファミリーマートホールディングス」

が発足しました。

これによりユニー・ファミリーマートの店舗数は、単純に合計して1万8123店となり、セブン‐イレブン・ジャパンに次いで第2位となりました。

今後のブランドは「ファミリーマート」に統一するとして、サークルKサンクスの店舗を2019年2月末までに順次「ファミリーマート」に変えていくとしています。

コンビニ業界 勢力図

出典:ファミマ・ユニー:統合交渉へ 不振スーパーがリスク 抜かれるローソン、動向は - 毎日新聞

 

売上高に開きあり

ファミリーマートは店舗数では第2となりましたが、一日の平均売上高では開きがあります。

  • セブン‐イレブン:64万円
  • ローソン:52万円
  • ファミマ:51万円
  • サークルKサンクス:42万円

セブンとは開きがあります。

オリジナルのプライベートブランドの魅力が他社より劣っているという指摘もあります。

 

下請けいじめ

ファミリーマートは公正取引委員会から「下請けいじめ」を指摘されました。

これは2014年7月から2016年6月の間に、下請け20社に対して、プライベートブランドの売れ残り商品の損失を一部負担させたり、限定のキャンペーンでの値引き分を転嫁するなど、6億強の支払いを不当に減額したとされています。

これらの問題に対しても解決が急がれます。

 

3強に対してどう立ち向かう

今回のファミリーマートとサークルKサンクスの統合により、セブン、ファミマ、ローソンと大国の三国ができあがりました。

これでしばらくは落ち着くのか、それともコンビニ戦国時代はまだ続くのか。

残されているのは第4の根強い人気がある「ミニストップ」。

ミニストップ

ローソンのPBを導入している「ポプラ」。

ポプラ

2016年にローソンと資本業務提携している「スリーエフ」。

スリーエフ

そしてわれらが北海の雄「セイコーマート」を運営するセコマ。

セイコーマート

 

ほかにも「デイリーヤマザキ」とか「New Days」などがありますが、有名どころではこれらでしょうか。

しかし上に挙げたコンビニ。実は「セイコーマート」以外、ローソンの触手が伸びております。

ポプラはローソンのPB。スリーエフは資本提携。そしてミニストップ店内にはローソンに設置されている「Loppi」端末があります。

そしてミニストップはイオンが47%の資本関係にあり、そのイオンには三菱商事が4%の出資。

さらに三菱商事はローソンに33%出資している関係となっています。

こうして見てみると、

「むむっ!」

ローソン的には、

「おれはまだ本気出してねー」

てことですかね。

大手がどのようになっても、「セイコーマート」だけは独立性を保ってほしい。

だって帰郷したときあの看板見ると落ち着くんですよ。そして食べ物すべてがおいしい。

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