第45代アメリカ大統領ヒラリー・クリントン? トランプなわけがない

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新大統領ヒラリー・クリントン?

 

日本はアメリカ大統領にドナルド・トランプがなってほしいのでしょうか。

アメリカ大統領選がもう間もなく行われようとしています。日本のメディアはリードしていたヒラリー・クリントンがドナルド・トランプに迫られていると連日報道していますが、獲得票はヒラリー・クリントンが過半数に迫っていることは報道しません。

 

過半数間近のヒラリー

アメリカ大統領選のニュースを日本のテレビ報道では、

「ドナルド・トランプが迫っている」

「ヒラリー・クリントンの支持率急落」

などと、共和党候補のドナルド・トランプが勝ちそうで、民主党候補のヒラリー・クリントンが負けそうな伝え方ばかりしますが、なぜなのでしょう。たぶんこうでもしないと盛り上がらないのだろうし、「ヒラリー圧勝」などと伝えたら話題がなくなってしまうのでしょう。

アメリカに住んでいなくても、現地に知り合いがいなくても、ネットである程度の情報はわかります。

11月5日、CNNが伝えた情報によると、4州でトランプが追い上げをみせているようですが、クリントンの優勢は依然として変わりないようです。

アメリカ大統領選 州 支持率

出典:http://www.cnn.co.jp/usa/35091670.html

注)矢印、州名は筆者が加筆

 

画像はCNNが集計した選挙人獲得情勢図『Road to 270』というものです。赤系が共和党寄り、青系が民主党寄り、黄色は激戦区、斜傾の州は異なる候補への投票が可能となっています。

また共和党寄りの赤い州は(red state)と呼ばれ、民主党寄りの青い州は (blue state)と呼ばれます。

情勢が変化した4地域とは、

  • メーン州の第2下院選挙区
  • オハイオ州
  • ユタ州
  • ニューハンプシャー州

となっています。それでも、

「やばいよやばいよトランプだよ!」

などとはなりません。

これらを踏まえてもCNNが伝えたところによると、民主党支持か民主党寄りの州を総計するとヒラリー・クリントンが268人。共和党支持か共和党寄りの州ではドナルド・トランプが204人となるようです。

大統領選で勝利するためには、選挙人538人の過半数270人の獲得が必要となります。

赤い州と青い州

アメリカ大統領選 青い州 赤い州

出典:赤い州・青い州 – Wikipedia

 

画像は1992から2008年の州ごとの投票傾向を表したものです。

赤、青のほかに紫色で表現されているのは決まった政党への支持がない州で、一般的にスイング・ステート(swing state) と呼ばれています。

激戦区といわれている州のほとんどがスイング・ステート。つまり決まった政党への支持がない州であることがわかります。

 

優勢変わらず

CNNの集計では現時点の選挙人獲得予想はヒラリー・クリントンが268人。ドナルド・トランプが204人となっています。選挙人538人ですから、残りが66人です。

万が一66人すべてがトランプに流れてしまったら過半数の270人となり、ドナルド・トランプが大統領になるかもしれませんが、そんなことはあり得ません。もしそんなことがあったら、トランプの言動を認めたことになりますし、多くの女性を敵に回したことにもなります。そんなことになれば、

「アメリカどうした?」

となってしまい、経済から外交までてんやわんやになることでしょう。

もし予想に反してドナルド・トランプが大統領になったら、責任を持って、

謝ります!(それだけか! と突っ込まないでください)

 

(アイキャッチ画像/著作者:peddhapati)

 

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1 個のコメント

  • トランプ氏何て殺されたら良い世界中が拍手すると思うよ
    遅刻を批判するけど下品な その国のトップ最低だアメリカ人もレベルが  
    低くなったものだね

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