トランプ勝利を当てたマイケル・ムーア。「任期4年は無理」の予想

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ムーアの予想

 

アメリカ社会に切り込む映画を世に送り出すマイケル・ムーア監督。

先日行われたアメリカ大統領選で共和党候補のドナルド・トランプが勝利することを、2016年7月の時点で予想していました。そしてその予想は的中するところとなりました。

大統領選でトランプが勝利したあと、彼はもう一つの予想をしました。

「トランプは任期を全うできない」

 

トランプ勝利を予想

アメリカの次期大統領を決める選挙はドナルド・トランプの勝利で終わりました。

本国アメリカ、そして世界中で、まさかのサプライズに驚きが広がりました。アメリカの多くのメディアはヒラリーを支持しており、そのメディアの情報が日本にも入ってきて日本でも「次期大統領はヒラリーだ」となっていました。

大方の予想がヒラリーでしたが、一方でトランプ勝利の予想をしていた人もいます。日本でも某ジャーナリストが得意げになっていましたが、予想は予想で、トランプ支持ではないようです。

アメリカにも予想を当てた人はいます。それがマイケル・ムーアでした。

2016年7月のハフィントンポストにその予想するところの理由が詳細に語られています。是非ごらんください。

 

予想を的中させたマイケル・ムーアは、大統領選後にもう一つの予想をしています。

「トランプは任期4年を全うできない」

任期を全うできない

大統領選後の11月11日、マイケル・ムーアはテレビ番組で以下のように述べました。

「ドナルド・J・トランプの任期4年まるまる苦しむ必要がなくなる。奴は、ドナルド・J・トランプのイデオロギー以外何のイデオロギーも持っていないからだ。(中略)奴は必ず、たぶん無意識に法を犯す。何が自分にとって最善かということしか考えていないからだ」

また、政治史学者のアーラン・リットマンという方もムーアと同じくトランプが大統領になると予測していたようです。そして彼も同じくトランプは弾劾されると予想しています。

 

ソフト路線に

マイケル・ムーア監督が好きでも嫌いでもないので、予想が当たろうが外れようが気にはならないのですが、果たして今回の予想はどうなるでしょうか。

公約通りドナルド・トランプが大規模なインフラ投資を行うことを前提に、現在のアメリカ市場は『トランプ相場』的に盛り上がっています。大統領選後から株高、ドル高が続いていますが、一方で米国債は売られています。

この「トランプ相場」はいつまでも続かないと思いますが、選挙戦中は強気路線だったトランプがここ最近はソフト路線に変わってきてます。

「メキシコとの国境に壁を」の件も「一部フェンスで」なんてことになってきてますし、廃止を検討していたオバマケアも一部は残すなど、ソフト路線への変更が見られます。「大統領」という現実の姿が見えてきたのでしょうか。オバマ大統領もそのような発言をしています。

11月15日のAFPが伝えたところによると、オバマ大統領は14日記者会見を行い、トランプ次期政権に対する悲観的な予測を戒める一方、大きな物議を醸した公約を同氏が実行に移そうとすれば現実を思い知ることになるとくぎを刺したと伝えています。

ただ本質的な性格は変えられないでしょうから、ムーア監督が言うように案外早くに「ボロ」がでるかもしれません。

任期の4年だけでもウハウハ相場が続けば個人的には楽しめていいのですが。

 

(アイキャッチ画像/出典:http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/11/story_n_12920374.html

 

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1 個のコメント

  • 無理ではなく世界史に残る大統領になる。

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