トランプ・ラリーはいつまで続くのか。ドル円は半値戻しまで?

スポンサーリンク

トランプ・ユーフォリア

 

トランプ・ラリーはいつまで続くのでしょうか。

株も為替も一本調子で上昇しています。NYダウは史上最高値の19000ドルをつけ、ドル円は111円まで上昇。現在も111円台を行ったり来たりしています。

はたしてこれからは。

 

半値戻しの112.44円

トランプ・ラリーが続いています。

11月22日のNYダウは史上最高値となる19000ドルを突破して、19023.87ドルをつけて引けました。

NYダウ 株価チャート

 

NYダウの1年間の株価チャートです。

19000ドルという切りのいい節目が心理的に達成感となるのか、それともさらに上昇するのではという心理から、相場に乗り遅れまいとNYダウはさらに高値を目指すのでしょうか。

ドル円も一本調子で上昇しています。

ドル円 チャート

 

ドル円の2年間のチャートです。

11月23日19時現在ではドル円は、111円手前うろうろしている状態です。

111.36円あたりで上値を抑えられている状態ですが、下値も限定的となっています。111.36円あたりを超えられなければダブル・トップになるかもしれません。もしここのラインを超えれば、次のターゲットは半値戻しになるかもしれません。

  • 半値戻し:112.44円付近(上が125.86円。下が99.02円)

 

これからのイベント

相場の流れが変わるのであればこれから先のイベントの結果次第ではないでしょうか。

これから向かえるイベントとしては、

  • 11月30日のOPEC総会での減産合意の是非。
  • 12月4日のイタリア憲法改正の国民投票。
  • 12月14日のFOMCでの利上げ決定。

OPEC総会での減産については今なお不鮮明感が続いています。楽観視する見方もあれば、やはりイラン、イラクの慎重な姿勢で合意は難しいのではとも言われています。

イタリアの国民投票については、レンツィ首相が憲法改正が否決なら辞任すると公言しています。野党3党はユーロ離脱支持なので結果次第ではイタリアのユーロ離脱の道筋ができあがるかもしれません。

アメリカではFOMCの利上げの是非があります。これについてはすでに利上げを織り込み済みだと思われます。現在のドル高は利上げ織り込み済みを見越してのドル高の側面もあるかもしれません。

いずれにしてもこれらのイベント、結果次第によって現在のトランプ・ラリーが終わるのか、はたまた継続するのかの分岐点になるかもしれませんので注意が必要です。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。