【IPO】2月追加銘柄あり。2017年注目のIPOは

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2017年IPO始動

 

2017年一発目のIPO『シャノン』のBBが始まっています。

そして2月の安江工務店のIPOが決まったあと、追加IPOが決まりました。『日宣』です。なんだか同じような、地味な印象を受ける銘柄ですね。

 

2017年1月IPO

上場日 銘柄名 市場 BB期間 仮条件 公募価格 初値
1/27 シャノン 東M 2017/1/11〜
2017/1/17

 

2017年2月IPO

上場日 銘柄名 市場 BB期間 仮条件 公募価格 初値
2/16 日宣 JQS 2017/2/1〜
2017/2/7
2/10 安江工務店 JQS 2017/2/2〜
2017/2/7

 

日宣

  • 事業内容:広告・セールスプロモーションを中心としたコミュニケーションサービス全般の提供
  • 想定価格:1540円
  • 仮条件決定日:1月30日(月)
  • 吸収金額:4.42億円
  • 主幹事:大和証券
  • HP:https://www.nissenad.co.jp/

 

一言コメント

『日宣』は広告業を主体とした事業を行っています。華やかさはなく老舗感があります。吸収金額は4.4億円と小さいことは利点です。初値が飛ぶことはないでしょうが、ほどよく初値がつくと思います。

 

2017年にIPOがうわさされている銘柄

2016年のIPOはLINEやJR九州などの注目の銘柄が上場を果たしましたが、2017年にIPOがうわさされている銘柄はあるのでしょうか。

 

あきんどスシロー

あきんどスシローは正確にはIPOではなく再上場となります。

回転ずし大手のあきんどスシローを展開する持ち株会社のスシローグローバルホールディングスが、2017年3月の再上場を目指していると日経が伝えました。

回転ずし最大手のあきんどスシロー(大阪府吹田市)が、株式の再上場を東京証券取引所に申請したことが30日分かった。早ければ2017年3月の上場を目指す。09年に上場を廃止しており、株式市場への復帰は約8年ぶりとなる。時価総額は1000億円を超えるとの見方が多く、17年の新規株式公開の大型案件の一つとなりそうだ。

持ち株会社のスシローグローバルホールディングスが、12月に上場に向けて予備申請した。

出典:日本経済新聞(2016/12/31)

激戦の回転ずしチェーンでスシローは売上げ1位の座にあります。伝わった通り時価総額が1000億円程度となるなら、おそらく東証一部への上場ではないでしょうか。

スシローは2003年に一度IPOを行い東証二部で上場していましたが、2009年にTOBにより上場廃止となりました。今回は再上場となります。

一風堂

ラーメン業界大手の一風堂にもIPOのうわさが流れました。

博多ラーメン「一風堂」を運営する力の源ホールディングス(福岡市)が、東京証券取引所へ株式を上場する見通しとなった。昨年12月に上場を申請しており、順調に進めば3月にもマザーズに上場する。

同社は1985年に福岡市でラーメン店を開業。「白丸元味」「赤丸新味」などのとんこつラーメンが人気で、国内外で計171店(16年3月末)を展開している。16年3月期の売上高は208億円で、前年より約17%増えた。

近年は特に海外事業に力を入れる。08年に米国へ進出したのを皮切りに、中国やフランスなど計12カ国・地域に出店。今春にはミャンマーにも出す予定だ。上場で資金調達の手段を多様化させて、国内外での出店を加速させたい考えだ。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000075-asahi-bus_all(2017/1/6)

運営会社の力の源ホールディングスはこのニュースに対して正式に発表したものではないとホームページで否定していますが、果たしてどうでしょうか。

ストライプインターナショナル

衣料品ブランドの『アースミュージック&エコロジー』を展開しています。

ストライプインターナショナルの旧社名はクロスカンパニーでしたが、社名を変更しています。2016年春ごろに上場を予定していましたが、ズレ込んだのか遅らせたのかわかりませんが2016年中にIPOはされませんでした。

マクロミル

こちらも再上場組となります。インターネットリサーチ会社で2014年に上場廃止となったマクロミルです。3月に再上場すると伝わりました。

ディールウォッチによると、マクロミルが3月に再上場する。同社は東証1部に上場していたが、ベインキャピタル傘下のファンドが公開買付けを経て同社株100%を取得し、2014年4月に上場廃止になっていた。買収価格は約514億円だった。

出典:ロイター(2016/12/19)

 

上記にあげた4社は2017年中のIPOの確率は高いと思います。どれも大型案件になりそうで初値高騰は期待できないかもしれませんが、IPO市場は盛り上がりそうです。

 

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