【資産運用】ポートフォリオ変更なし。5月のアノマリーは

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4月の運用報告

 

4月の運用報告ですが、3月からポートフォリオは変わっておりません。

アメリカ経済は好調さを維持しているようで、NYダウも21000ドルをつけました。ただ、アノマリー的に言えば『Sell in May』の月であり油断は禁物です。

 

保有株一覧

読者の方は面白くもなんともないと思いますが、まったく変わっておりません。

購入時より値が下がっているのですが、売るつもりはありません。むしろGEは買い増ししてもいいかなと考えております。

 

 

Sell in May

アノマリーというものがあります。これははっきりとした根拠はありませんが、当たるとされている傾向やパターンのことをいうのですが、米国には5月に言われているアノマリーがあります。

 

『Sell in May and go away, don’t come back till St Leger’s Day』

「5月に売って逃げろ! そして、セント・レジャー・デー(9月の第2土曜日の競馬のレース)まで戻ってくるな」

 

というものです。

このアノマリーは5月から9月までの半年間のアメリカ市場のパフォーマンスがよくないことを示しています。逆に10月から4月までのパフォーマンスはいいということです。

2016年10月の記事ではそのアノマリーを紹介しました。そのときの画像もあらためて添付しておきます。

10月末からはじまる『黄金の180日ルール』が今年もやってきました
株や為替の世界にはアノマリー(法則)があります。9月、10月は株が下落しやすかったり、5月に売れ、という「Sell in May」だったりと、投資家には気にしておかなければ...

 

 

画像はS&P500の2012年からのチャートですが、いかがでしょうか。

矢印で示した4月と10月の地点を見てもらえれば『Sell in May』のアノマリーはそれほど外れていないように思われます。

 

ただ、もう一つのアノマリーがあります。それは「7の年」です。

7がつく年の平均サイクルをみると4月後半から夏までは買い相場となっているということです。また大統領選挙の翌年のパターンも同じように夏前まで買い循環となっています。

今年は2017年で「7の年」。そして大統領選の翌年となっています。このアノマリーを考えるのであれば、夏まで買い相場が続くということです。

 

アノマリーにはっきりとした根拠はないのですが、市場に関係する一つの傾向であるなら参考にするのは大いにありだと思います。

みなさまはどうお考えでしょうか。

 

(アイキャッチ画像/著作者:seniorplanning)

 

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