トランプ政権の不鮮明感からドル安ダウ下落。

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失速

トランプ大統領が解任したコミー前FBI長官の問題が大きくなっています。

市場にはトランプ大統領が弾劾されるのではということから、これまで掲げてきた税制改革などの案件も進まなくなるのではと一部では思われ始めています。

 

ドル安へ

17日の米国株はトランプ大統領のロシア疑惑で急落しました。

ダウ工業株30種平均は370ドルを超える下落となり20606.93ドル。ナスダック総合指数は6011.24と2.6%の下落となりました。

 

米ドル円も大きく動きました。

1ドル113円台をウロウロしていましたが、一気に110円台をつけました。

 

4月17日の安値である108.13円と、5月11日の高値である114.33円を結んだ米ドル円のフィボナッチです。

38.2%ラインとなる111.96をあっさり割り込み、さらに50.0%ラインとなる111.23円も割り込みました。

現在は61.8%ラインの110.50円あたりですが、ここから大きく下落することがあれば、4月17日の安値である108.13円あたりを目指す展開になりそうです。

 

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