アメリカとサウジアラビアが数百億ドルの商談成立

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数百億ドルの商談

トランプ大統領は中東を訪問中ですが、サウジアラビアと数百億ドルの商談を複数成立させたようです。サウジアラビアは石油依存の体制から脱却をはかっています。

 

軍事関連は買い続く

ロイターの報道によれば、米プライベートエクイティ大手ブラックストーンはサウジアラビアの「公共投資基金(PIF)」と、米国を中心としてインフラ投資を手掛ける400億ドル規模のファンドを立ち上げる計画を発表しました。

米ゼネラル・エレクトリックは、サウジアラビアと発電の高効率化支援を含む150億ドルの商談を成立させました。

米軍事企業のロッキード・マーチンは、ヘリコプター「S-70」150機をサウジアラビア国内で最終組み立てするための支援を行うと発表しました。

また、サウジアラビアのPIF、ソフトバンク、アップルなどの企業が出資するファンド「ビジョン・ファンド」は930億ドル以上を調達。AIなどのテクノロジーに投資する計画で、資金の多くは米国に投資されます。

 

サウジアラビアへの兵器輸出は1100億ドル(およそ12兆円)になるといわれています。

具体的な内容として伝わっているのは、ミサイル迎撃用の高性能レーダーシステムや国境警備の陸上兵器。ヘリコプターやサイバーセキュリテイ能力の増強などです。

ロッキード・マーチンの一年チャートです。

ステルス戦闘機F-35やミサイル防御システムなどを開発しています。配当利回りは2.67%です。

 

ノースロップ・グラマンの一年チャートです。

ステルス爆撃機B-2や人工衛星、ミサイル防御システムなどの開発をしています。配当利回りは1.44%です。

 

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