【米ドル円】直近はドル安か。年末は118円前後を予想

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年内ドル高か

トランプ大統領のロシア疑惑が引き続き尾を引いています。米ドル円は1ドル111円台を上下している状態です。方向性を欠いています。

さて、勝手に年末までの米ドル円を予想します。

 

直近は下を予想

6月になり、アメリカ市場の注目はFOMCです。ここで利上げが行われるかどうかですが、大方の予想は利上げが実行されると思われています。

30日のロイターによれば、ブレイナードFRB理事は、6月のFOMCへの言及は避けながらも「金融緩和のさらなる解除がまもなく適切になることが妥当」と語りました。

ただ、軟調なインフレ指標が継続するのであれば、利上げを遅らせることが望ましいとの考えも示しました。

 

以下は、2017年4月17日の安値108.13円と2017年5月13日の高値114.33円をむすんだ日足のフィボナッチです。

半値となる111.23円を前後して上値は38.2%で。下値は61.8%で収まっています。

リスクオフでドル安になれば、1ドル110.50円をわれることも考えられます。そうなれば108.13円までドル安が進むかもしれません。

わたしの当たらない予想では、トランプ大統領のロシア疑惑がもうしばらく続きそうで、それによるドル安を予想します。

6月、7月あたりまでだらだらした展開が続くかもしれません。いや、希望として続いてほしいのです。

 

しかし、年末にむけて円安ドル高を予想します。

以下は、2016年6月19日の安値98.76円と2016年12月15日の高値118.65円をむすんだ週足のフィボナッチです。

長期的に見れば、ドル高になると予想します。

好調なアメリカの経済指数。FRBの利上げ。バランスシート縮小と、金利上昇に繋がる要素があります。そうなればドル高に向かうと思われます。

FOMC議事録公表。バランスシート縮小支持
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トランプ大統領のロシア疑惑は気になりますが、それ以上にアメリカ経済は好調です。

年末までに1ドル118.65円までドル高に向かうと予想します。そこを抜ければ120円もあるかもしれません。

 

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