下落が続く原油価格。ナイジェリアは産油量上限設定

スポンサーリンク

下落が続く原油価格

サウジアラビアの国営石油企業、サウジアラムコがIPOを控えていますが、原油価格の下落が続いています。

24日。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国がナイジェリアの産油量に上限を設けることで合意しました。

 

減産合意の厳守

ナイジェリアは減産合意の適用を免除されていますが、OPEC加盟国と非加盟国は24日にナイジェリアの産油量に上限を設けることで合意しました。

さらに産油国に対して減産合意の順守を求めました。

OPEC加盟国、非加盟国は2017年1月から2018年3月末まで合計で日量180万バレルの削減で合意しています。

この減産合意により原油価格は1月に1バレル=58ドルを上回りました。

ただ、減産合意を免除されていた産油国の増産や原油価格の回復により息を吹き返した米国のシェールオイルの増産などの影響で原油価格は50ドル以下に下落しました。

 

24日の報道を受けてブレンド先物は一時48.50ドルまで上昇しました。リアルタイムでは48.94ドルまで上昇しています。

 

一方、石油メジャーのエクソン・モービルの株価は80ドルを切り79.87ドルとなりました。エクソンはこのあたりで底が続いているので株価は魅力的です。

配当利回りは3.86%です。

 

スポンサーリンク