電気自動車(EV)の需要増でリチウムに注目

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リチウム

世界の自動車メーカーは電気自動車(EV)の開発を急いでいます。その先頭を走っているのがテスラです。

先日、納車を開始した『モデル3』の予約が好調です。テスラのイーロン・マスクCEOは将来50万台の生産体制にすることを発表しました。これに必要なリチウムは3万5000トンと言われています。

EVのバッテリーはリチウムを必要としています。

アメリカの調査では、2015年のリチウム産出量は3万2500トン。2020年は6万トンが見込まれています。

単純計算で現時点でリチウム産出量のすべては5年後のテスラのバッテリーに消費されることになります。

 

白い石油

原油に変わるエネルギーとして注目のリチウムは「白い石油」と言われています。

そのリチウムの世界での埋蔵量の8割りを占めるのは南米に集中しています。チリ、アルゼンチン、ボリビアの3カ国です。

現在世界一の産出量はチリです。生産しているのはソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ(SQM)です。

2017年からのSQMの株価チャートです。

7月から株価は「えー!」と驚くほどの右肩上がりです。こんな綺麗な上昇のしかたってあるんですね。

 

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