【BOOKs】仮想通貨への入口『ブロックチェーン入門』

スポンサーリンク

仮想通貨初心者へ

ビットコインが誕生したときは、一つの金融サービスという扱いでしたが、今では世の中の生活を変えてしまうほどの技術革新になりつつあります。すでになっていると言ってもいいかもしれません。

ビットコインと聞くと、マウントゴックスの事件や先日のビットコイン分裂問題が浮かぶ人が多いのではないでしょうか。ネットニュースではビットコインが高騰して現在では1BTCが50万円手前まで迫っていると伝えられています。

ビットコインという言葉は知っていても、実際どういうものなのか、さらにビットコインと同じように耳にするブロックチェーンというものはなにか。よくわからないがために避けている人も多いと思います。

難しいことは抜きにして、それらがどういったものなのか簡単に知りたい人におすすめなのがこの『ブロックチェーン入門』です。

 

大事なキーワードをサクッと

本書にはブロックチェーンの基本的となるキーワードが多く出てきます。以下は本書の目次です。

 

【目次】

  • 序章:一躍注目されはじめたブロックチェーン
  • 第1章:「信用」とは何か?
  • 第2章:中央管理型から分散型へ
  • 第3章:発行主体のいない暗号通貨「ビットコイン」
  • 第4章:スマートコントラクトで人の仕事はなくなる?
  • 第5章:ブロックチェーンが巻き起こす産業改革
  • 第6章:ブロックチェーンがつくる新たな経済圏とは?

 

ブロックチェーンを語るときはビットコインを語ることが多いですが、ビットコインを語るときもブロックチェーンを語らなくてはなりません。それほど両者の関係性は強いのです。

ビットコインがあれば銀行などの仲介業者がいなくても利用者同士でビットコインを介してお金の取引ができます。これを「P2P」といいます。

ブロックチェーンは中央管理者がいません。簡単に言えばまとめ役、支配している人がいないということです。管理者がいないということは個人個人に任せられます。個人が自由に選択できるということになり、それが分散化へと繋がっています。この分散化で個人の力が強くなり、それがあらゆる産業に新たな威力を発揮する可能性があるのです。そのようなこともわかりやすいように説明されています。

本書ではブロックチェーンやビットコインのことはもちろん、イーサリアムなどの注目のアルトコインなども紹介しています。

これからブロックチェーンを理解したい人。さらにはビットコインに興味があってもどのようなものかわからずに敬遠していた人も、本書を読んで一つの切っ掛けとしてはいかがでしょうか。

 

スポンサーリンク