Rippleカウントダウンの内容は『SWELL』の発表

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『SWELL』

 

すでに多くの人が報告していますが、突然ツイッターで発表されたRippleのカウントダウン。ついにその内容が発表されました。

カナダのトロントにて10月16日から18日の3日間で行われる『SWELL』のカンファレンスの発表でした。

 

講演者が豪華

ツイッターのカウントダウンの時期が、世界各国の中央銀行総裁が集結して開かれているジャクソンホールの会合と同じ時期でしたので、なにか中央銀行に関わる発表か。または中国市場への進出か。それとも韓国とのなにかか、SWIFTと提携かなど、さまざまな憶測が飛んでいましたが、結果は『SWELL』のカンファレンスの発表でした。

Rippleのサイトには日本語で『SWELL』について紹介されています。

ここ最近、Rippleの顧客から、送金の世界において根本的な変革を起こすことにコミットしている銀行業界とブロックチェーン業界のリーダー達を集めて議論する場をRippleが作って欲しいとの声が上がっていました。その声に応えるために、本日、Swell〜未来はここにある〜をトロントにて10月16〜18日に開催を発表できることを嬉しく思います。

Swellではペイメントのエキスパートや業界の先導者が一堂に会し、国際送金におけるブロックチェーンの導入やユースケースについてのトレンドやサクセスストーリについて議論をします。

 

なお、講演者も発表されています。

前FRB議長のベン・バーナンキと、wwwの開発者のティム・バーナーズ・リーという、なんとも豪華な顔ぶれです。

この会合の詳細は9月12日にあらためて発表されるようです。

 

価格は下落

この発表を受けて、一時30円台まで上昇していたRippleの価格が下落しました。

日本時間25日の午前中に21円台まで下落しましたが、その後は少し戻して24円台で推移しています。ただ、この調子だと20円台割れは早そうです。

 

市場参加者はこのカウントダウンに想像以上のものを期待していたことがわかります。うわさで買って現実で売るという結果になりました。

わたしは暗号通貨、とくにRippleについていえば、3年ほど前にお遊び程度に1.5円で購入していますが、暗号通貨について詳しく理解しているとは言えません。ですので素人的な考えになるのですが、それでも今回の発表はけっこうインパクトがあったと思うんですよね。とくに講演者に前FRB議長のバーナンキがくるなんてものすごくないですか。暗に『Ripple、いいね!』てことじゃないのかな。

 

ビットコインと比べると、Rippleてなんだかちがうよね、ていう感じが市場から伝わってきます。分散化のビットコインとはちがい中央集権化のRippleと考えれば、そりゃよく思わない市場参加者が多いのも頷けます。結果的に売られちゃうんですよね。

ですが、なんか細い目でよーく見てたら、Rippleて着々とドルに変わる基軸通貨に向かっているような印象を受けます。ドルに取って替わるて途方もないことかもしれないけど、近い将来の送金手段の通貨になりそうな気がしませんか。

第一次世界大戦で疲弊したイギリス。基軸通貨だったポンドはその座を当時絶好調だったアメリカのドルへ渡してしまいます。現在もドルが基軸通貨です。

しかしトランプ大統領が誕生したことでアメリカが内向きになり基軸通貨がドルから中国の元になるのではということさえ言われています。

実際に基軸通貨がどうかはわかりませんが、Rippleに話を戻せば、偽札が多いドルよりも(元も同じか)、受け渡しや送金にはRippleを使用なんてことがあるかもしれませんよ。

しかし不思議だなー。悪いニュースではないのに下落がハンパないですね。期待先行しすぎ。

 

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