ECB副総裁がビットコインはチューリップバブルと同じ

スポンサーリンク

銀行は否定的

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨市場ですが、最近は落ち着いた状態が続いています。

中国で起こった一連の仮想通貨問題で市場全体が大きく下落しましたが、現在1BTCは日本円で42万円ほど。ドルでは3700ドルあたりです。

そんな中、欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁がビットコインについて発言しました。

 

チューリップ球根バブル

22日のロイターが伝えています。

[フランクフルト 22日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は22日、仮想通貨ビットコインについて、17世紀のオランダで発生したチューリップ球根バブルを引き合いに出し、通貨ではなく、投機の道具にすぎないとの見解を示した。

今年のビットコインの価値はドル換算で3倍近くに上昇。一般への普及はまだ進んでいないが、存在感の高まりに世界中の中央銀行が頭を悩ませている。

しかし、コンスタンシオ副総裁はECBの会議で、ビットコインが金融政策の脅威となるとの見方を否定。「ビットコインはチューリップのようなものだ。投機の道具で、明らかに通貨ではなく、中銀の政策にとって脅威になるとは見ていない」と述べた。

ビットコインは通貨でなく投機=ECB副総裁がチューリップと比較
欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は22日、仮想通貨ビットコインについて、17世紀のオランダで発生したチューリップ球根バブルを引き合いに出し、通貨...

 

粛粛と進んでいくか

9月はじめに、中国がビットコインを規制するために取引所を閉鎖に向かわせました。

さらにJPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOはビットコインを詐欺だと叩き、コンスタンシオECB副総裁もビットコインをチューリップ球根バブルだとしました。

まあわたしも仮想通貨については投資とは考えていません。まだまだ創成期といってもいいですからね。

銀行などはビットコインを通貨として認めないとしながらも、ブロックチェーン技術については肯定的です。ビットコインはなくなりませんが、しばらくは粛粛と進みそうですね。

 

スポンサーリンク