GEは配当の半減と包括的改革を発表

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GEの改革

 

株価の下落が止まらなかったゼネラル・エレクトリック(GE)。ジョン・フラナリーCEOが抜本的な組織再編と減配を実施すると発表しました。

 

改革

13日にジョン・フラナリーCEOによって発表された改革案は、GEの重点事業を電力、航空、ヘルスケア機器の3つの柱に絞り込み、照明や機関車、インダストリアル・ソリューションズ、送配電などの事業からは撤退する計画です。

また、GEの石油関連部門と統合して誕生した油田サービス会社ベーカー・ヒューズの株式も62.5%売却する予定です。

さらに取締役会の人数縮小も発表。従来の18人から12人へと減らし、加えて報酬制度の見直しも予定しています。

 

減配

さらに配当の減配も発表されました。

四半期配当の50%を削減、1株当たり12セントとして年42億ドル前後の節約となります。

18年の調整後フリーキャッシュフローの見通しは60から70億ドル。17年の推定30億ドルから拡大する見込みです。

 

まだ株価は下がるか

わたしはGE株を保有していますが減配は残念ですね。

ただ、こうなることは前々から予想されており、とにかく今のうちに大胆な改革を行ったほうがいいでしょう。

高配当銘柄にGEを組み込んでいたETFなどはポートフォリオからGEを外すと予想されますし、また一部報道ではダウ工業株30種からの除外リスクもあると伝えています。

GEの1年チャートです。道は長そうです。

 

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