モバイルデータの売買を目指す仮想通貨DENT

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モバイルデータの自由化

 

現在、仮想通貨は1000種類以上あるといわれています。その9割りほどはどうにもならないものだと言われています。作るだけ作ったという感じでしょうか。

しかし中には有望なプロジェクトを掲げているものもあります。そのような仮想通貨を低価格のときに購入しておけば、プロジェクトが進んだときに評価され、価格上昇で利益を得ることができます。

2017年6月に取引が開始された『DENT』。モバイルデータの売買で自由化を目指しています。

 

データの売買

DENTはモバイルデータを活用するトークンです。この二つの動画でそのコンセプトがわかります。

 

 

 

ざっくりと説明すると、携帯やスマホを使っている人は通信会社との契約によって毎月決まったGBが与えられます。

毎月GBを使い切る人はいいのですが、使い切らなくて余ってしまいそのまま消滅させてしまう人もいます。

通信会社にお金を払って購入しているGBを使いきれなければ消滅なんて、よくよく考えたら納得できないですよね。

月初めに購入したガソリンを、その月に使い切らなかったから返すなんて普通ありませんよね。

ここに目をつけたのがDENTです。あまったGBは捨てずに売ってしまうということです。

どうやって? それはDENTアプリをスマホに入れ、GBを売買できるようにするということです。

DENTのコンセプトは『モバイルデータの自由化』です。海外に行って現地でデータを使用すると料金は割高です。そのようなときもDENTでGBを売買できれば安くできます。

動画によれば、米シスコの調べによると、世界では毎月72億GBが使用されていて、その金額は32,000,000,000ドル。日本円でおよそ3.7兆円ということです。

その15%のGBが使われずになくなるそうです。日本円でおよそ5500億円です。

 

実現性は

DENTプロジェクトは3ステップで構成されています。

  1. モバイルデータの自由化
  2. 国際ローミングの撤廃
  3. モバイルデータの自由売買

プロジェクトは非常に興味深いですが、実現するかはわかりませんね。時間がかかるかもしれません。

とくに日本はまだまだ自由化は難しいと思います。海外では一般的だったSIMフリースマホでさえ日本では最近急速に普及しだしましたから、データ自由化の壁は高いかもしれません。

 

DENT概要

2017年6月19日から取引開始。

プラットフォームはイーサリアムブロックチェーン技術を活用。

最大供給量は100,000,000,000 DENT。

香港の仮想通貨取引所『Kucoin(クーコイン)』に12月18日上場。

BINANCEではなくkucoinの口座開設

 

DENTは8月30日に『Uopia mobile』という企業と提携しています。聞いたことがない企業ですが、アジア、アフリカ、中南米などの新興市場70カ国以上で展開し、10億人以上のユーザーを抱える企業のようです。

 

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