IPO当初から気になっていたブルーエプロンを購入

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ミールキット大手

 

ブルーエプロンは料理レシピとともにそれに必要な食料品や調味料をセットにしたミール・キットを自宅まで届けてくれるサービスを行っています。

 

毎日料理を作るのは面倒なものです。献立を考え、スーパーに買い物に行き、食材を持って帰ってくる。ここまででも一苦労なのに、そこから料理をつくるとなると大変です。

なにも考えなければこのようなことは当たり前なのですが、そこに目をつけたのがミール・キットサービスです。その大手が2017年6月にIPOを果たしたブルーエプロンです。

利用者はウェブから人数や料理回数を選びます。その要望に応じて企業が献立を選んでレシピ、食材などを送ってきます。

 

ブルーエプロンは150以上の契約農家から直接野菜などを購入しており、安全性やフレッシュさが売りです。

毎月800万個以上のキットを配送しており、レシピに合うワインの宅配も行っています。

同業にはハローフレッシュやプレーテッドなどがありますがブルーエプロンはこの業界で最大手です。

 

株価はIPO時より半値以下

ブルーエプロンは2012年に創業しました。順調に業績を伸ばし2017年6月にIPOしました。

当初は1株20ドルで売り出される予定でしたが半値となる10ドルで決まりました。

その後の株価は公募価格を上回ることなく1株3ドル付近を底に低迷していました。

現在は多少の出来高をともなって少しずつ上昇傾向にあります。

 

アマゾンの影響?

なぜブルーエプロンがIPO価格を20ドルから半値の10ドルに決めたのか。

一部で言われていたのは、ブルーエプロンがIPOを行う2週間ほど前に米オンライン大手のアマゾンが米高級スーパーのホール・フーズ・マーケットを買収すると発表したことが一因だと言われています。

このときはブルーエプロンだけではなく、米スーパー大手のウォルマートやその他の小売業、さらには百貨店の株価までも軒並み下落しました。

なぜ、ブルーエプロンがアマゾンの影響を受けたかというと、アマゾンがホール・フーズ・マーケットを買収したのはこのミールキット事業への参入が目的だと言われています。

米国ではこのミールキットが支持を集めており有望なビジネスとして考えられています。アマゾンは実店舗であるホール・フーズ・マーケットを買収することでこの分野へ参入し、シェアを取りたいのではと考えられます。

 

とりあえず50株

IPO当時から注目していたブルーエプロンだったのですが、公募価格から大幅に下落して現在でも3ドル付近で低迷。このままズルズル下がっていくと思ったのですが、現在はこの辺が底のようです。

有望なビジネスだと思っていたので、とりあえず1株3.4ドルで50株購入しました。さてどうなりますやら。

ブルーエプロンの上場後からの株価チャートです。

 

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