テスラが一時生産停止。さらに財務担当幹部2人が退社

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内部のゴタゴタ

 

テスラの株価が最近さえません。

ずるずると下落が続いているなと思ったら内部で問題があるようです。

まず、価格を抑えたモデル3の生産が一時停止されていたことがわかりました。

ブルームバーグによるとモデル3の生産が2月の下旬に1週間程度停止したと伝えています。生産はカリフォルニア州のフリーモント工場で行われており、モデル3の生産を停止したのは2月20日から24日の間だったようです。その後、生産は再開されています。

フリーモント工場ではモデル3のほかにも、モデルSやSUVのモデルXが生産されています。

テスラの広報が発表した資料では、モデル3の生産計画には計画的な稼働停止の期間も含まれているとしています。このような生産計画は最終的にモデル3の生産拡大につながり得るとしています。

 

財務担当幹部の退社

モデル3の一時生産停止のほかにも、テスラでは最高会計責任者だったエリック・ブランデリズが個人的な理由として退社すると明らかにしていますが、財務担当副社長のスーザン・レポも他社に移ると伝えられています。

一週間のうちに幹部二人の退社が発表されていますが、テスラでは幹部が退社する報道がよく伝わります。そこは日本ではなくアメリカということもあり、日本の感覚で考えてはいけないかもしれませんが、モデル3やテスラセミなど華々しいニュースの裏で内部のゴタゴタは気になりますね。

テスラがEVトラック『テスラセミ』を発表

 

なお3月21日にはテスラの株主総会が開催されます。

 

期待で買われる

テスラの株価チャートです。2018年から300から350ドルあたりでボックス相場をつくっています。

テスラのモデル3の生産は「生産地獄」とまで言われており、実際に計画通りの生産台数には乗っていません。

テスラがモデル3の生産ペース目標を再度先延ばし

 

期待で買われている部分が大きいと思いますが、それでもCEOのイーロン・マスクのやることなすことが近未来的で突拍子もなくて、テスラの株を買うというよりはマスクの株を買っている雰囲気もあります。

マスクの影響もあるのかわかりませんが、株価も300ドルより大きく下落することも今のところはないようです。目先、株主総会が注目です。

 

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