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3月24日

 

ニューヨーク市場ではドロップボックスが上場しました。またフェイスブックの個人情報がコンサルタントに渡っていた問題で『#deletefacebook』運動が広がっているようです。

さらに仮想通貨をボードゲームにした『THE仮想通貨』がクラウドファンディングで資金集めを行っています。

 

ドロップボックス

 

クラウド型データ共有・管理サービスのドロップボックスがアメリカのナスダック市場で23日に上場しました。ティッカーシンボルは【DBX】です。

すでにドロップボックスは世界的に使われていて、文書や画像など大容量のデータをクラウドで管理できることで需要があります。いつIPOするのかと思われていましたが、やっと上場となりました。

ドロップボックスは3600万株を1株21ドルで売出しました。仮条件のレンジは18から20ドルでした。

初値は売出し価格を大きく上回る29ドル。取引直後の株価は一時約50%を上回る31.60ドルをつけました。そのごは28ドル付近までずるずると値をさげましたが、終値は28.48ドルでした。

 

アメリカ市場でのハイテク企業IPOは昨年3月のスナップ以来となりました。2018年はドロップボックスのほかに音楽ストリーミング配信サービスで世界最大手のスウェーデンのスポティファイが4月に上場予定です。今回のドロップボックスの上場はスポティファイにとっていい材料になったと思います。

米ドロップボックスが上場、終値はIPO価格上回る-一時50%高
ファイル共有サービス、米ドロップボックスの株価は上場初日となった23日の米株式市場で新規株式公開(IPO)価格を上回って取引を終えた。テクノロジー企業のIPO...

 

『#deletefacebook』

「フェイスブックを削除しよう」

そんな声が広がっているようです。

2016年のアメリカ大統領選挙でトランプを勝利に導いたといわれている英国の選挙コンサルティング会社「ケンブリッジ・アナリティカ」にフェイスブックの個人情報が渡っていた問題に抗議した行動です。

この事件についてフェイスブックのザッカーバーグCEO言及を避けていましたが、21日に「間違いを犯した」と、対応の不備を認めました。

しかしフェイスブックに対する批判は止まりません。

ロイター通信によると、ドイツ金融大手コメルツ銀行がフェイスブックへの広告出稿を見合わせていて、さらに電気自動車最大手のテスラと、宇宙企業のスペースX両社のCEOであるイーロン・マスクは、両社のフェイスブックページを削除しました。

テスラとスペースX、FBページを削除
米電気自動車メーカーのテスラと宇宙開発企業スペースXの最高経営責任者(CEO)を務めるイーロン・マスク氏は23日、両社の公式ページをフェイスブックから削除し...

 

さらに『#deletefacebook』のフェイスブック利用停止を呼びかけるSNSでの運動も拡大していて、2014年におよそ2兆円でフェイスブックに買収されたメッセージサービス『ワッツアップ』の共同創設者、ブライアン・アクトンもこの運動に賛同を表明しています。

広告収入の売上げがフェイスブックの業績を左右するので、企業がフェイスブックから離れる運動が拡大すれば、その影響は大きそうです。

この問題はまだ尾を引きそうです。

 

『THE仮想通貨』

仮想通貨の流行りを受けてこれから仮想通貨のサービスが増えると思いますが、仮想通貨という最高のデジタル技術をボードゲームというアナログで学ぼうなんてすばらしい。人生ゲーム世代には面白そう。

『THE仮想通貨』制作委員会(Makuakeより)

 

『THE仮想通貨』制作委員会がクラウドファンディングの『Makuake』を介してプロジェクト実現のために資金を募っています。目標金額は30万円ですが、すでに目標はクリアしています。現在は93万円と100万円手前まで迫っています。26日まで受け付けているようです。

仮想通貨を遊びながら学べるボードゲーム「THE仮想通貨」を沢山のひとに届けたい! | クラウドファンディング Makuake(マクアケ)
「THE仮想通貨」商品概要6種類の仮想通貨の価値の上がり下がりを予測しながら売買し、もっとも多く資産を手に入れた人が勝ちとなるボードゲーム。1.はじめに2.どんなボ...

 

『THE仮想通貨』の商品概要は、

6種類の仮想通貨の価値の上がり下がりを予測しながら売買し、もっとも多く資産を手に入れた人が勝ちとなるボードゲーム。

となっています。資産を積み重ねていき「億り人」を目指すようです。ちなみに6種類の仮想通貨は以下のものです。なんとなくわかりますね。

 

『人生ゲーム』や『モノポリー』などのボードゲームにはさまざまなイベントがありますが、『THE仮想通貨』もイベントカードがあり、次々に起こるトラブルに対応したり、アクションカードでプレイヤー同士邪魔をしあうようです。

プロジェクトを支援したい方はMakuakeで内容を確認してみては。

 

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