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どうなるRipple
さて、話題のRippleカウントダウンですが、すでに「2」となっており、もうすぐに「1」となります。
このカウントダウンの内容はわかっておりませんが、この話題でRippleの価格が高騰。一旦バイかホールドか、迷っているホルダーも多いようです。
ガチホールド!
Rippleツイッターでのカウントダウンの内容はわからない状態ですが、ところどころで憶測が飛び交っています。
数字の後ろの図形がなんだか朝鮮半島に見えるとか。真ん中に走っている線は38度線ではという憶測。
さらにRippleが中国市場に進出するのではといううわさもあります。モバイル決済が5兆ドルといわれている中国市場に進出となればそのインパクトは計り知れいないものになると思われます。
ただすべて憶測であります。
カウントダウンの内容がわからないので考えてもしょうがないと思いますが、ホルダーにとっては、
「売るか、保有か、それが問題だ」
ではないでしょうか。
わたしもRippleを保有していますが、売るつもりはありません。
Rippleを購入したのはおよそ3年ほど前で、購入金額は1XRP1.5円でした。もしRippleの価格が10円以下、もっと言えば2円でも利が乗っている状態なので、いつ売ってもいいかなと思っています。
ただそれよりも、こういうイベントには乗りたい気持ちが強いです。
だって、このカウントダウン、面白くないですか。わくわくがとまらないですよ。
たとえば今回のカウントダウンがものすごいニュースで今より価格が高騰しても、逆に期待はずれで価格が急落してもそれが投資ですからね。リスクをとらないとリターンもないですから。
日本時間8月24日朝方のRipple価格は、長い上ヒゲをつけて、現在は26円台で推移しています。