【札幌パワースポット】北海道神宮は鳥居によりご利益が違う

こんにちはMayです。

札幌で神社と言えば北海道神宮です。

地元の人のみならず、旅行者も訪れる神社です。

この北海道神宮ですが、札幌でも広大な円山公園と隣接しており、場所的にもパワースポットと知られています。

さらにくぐる鳥居によってご利益にちがいがあります。

その鳥居が第二と第三の鳥居になります。

縁切りのご利益を求めるなら表参道の『第二鳥居』。

金運を求めるなら裏参道の『第三鳥居』。

この他にも北海道神宮には注目すべきものがあるので紹介しています。

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目次

北海道総鎮守北海道神宮

北海道神宮

北海道神宮は北海道の開拓・経営を守護するために、明治天皇によって北海道に祀られました。

北海道総鎮守として現在に至っています。

北海道の開拓に伴い、札幌市は北海道の中心になりました。

東京などは風水を考えて街づくりされたと言われていますが、この札幌市も風水が取り入れられていると言われています。

さらに北海道神宮は龍が通る道であり、パワーが強いとうわさです

北海道神宮とは

島義勇像

北海道はもともと蝦夷でしたが、開拓・経営のために明治二年七月に開拓使が設置されました。

同年九月に開拓使の長官島義勇以下の北海道への赴任に対して、明治天皇の勅使で守護神として大国魂神、大那牟遅神、少彦名神の三神を祀る「北海道鎮座神祭」が斎行されました。

三神、および島義勇は品川港から函館に到着し、銭函へ。

そして札幌に入り、現在の北二条西一丁目の「札幌第一役宅」に奉遷。

明治三年五月には現在の北五条東一丁目の仮社殿。

明治四年五月「札幌神社」と社名が決まり社格は国幣小社に。

同年九月に現在の円山に社殿が完成、遷座祭が行われました。

明治五年に官幣小社に昇格します。

社格は次第に高まっていき、明治三十二年に官幣大社に昇格。

昭和三十九年に明治天皇が御増祀となり、北海道神宮と改称されました。

参考:北海道神宮

御祭神は四柱

北海道神宮には四柱の神様が祀られています。

四柱
  • 大国魂神:北海道の国土の神
  • 大那牟遅神:国土経営・開拓の神、大国主神と同神
  • 少彦名神:国土経営・医療・酒造の神
  • 明治天皇:近代日本の礎を築かれた第百二十二代の天皇

参考:北海道神宮

北海道神宮へのアクセス

北海道神宮へのアクセスは公共機関であれば地下鉄かJRバスです。

自動車で来る場合は駐車場が二箇所あるのでこれを利用します。

地下鉄が便利

地下鉄の最寄駅は東西線の円山公園駅です。

3番出口から出て円山公園を通り抜けると公園口の鳥居があります。

徒歩で15分ほどです。

JRバスであれば表参道側の停留場に停まりすぐに境内に入れますが、多くの人は地下鉄を利用しています。

地下鉄からであれば円山公園を散歩して鳥居をくぐるコースです。

自動車は駐車場を利用

自動車で訪れる人も多いです。

駐車場は二箇所あります。

表参道側、北一条通りに面した『北1条駐車場』。

裏参道側、南一条通りに面した『南1条駐車場』。

二つの駐車場は離れた場所にあり近い鳥居もそれぞれ第二、第三、令和の鳥居になります。

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北海道神宮の鳥居は五つ

北海道神宮には五つの鳥居があります。

ただ、ご存知の方もいると思いますが、第一鳥居だけは円山から離れた場所にあります。

第一鳥居

第一鳥居

北海道神宮の第一鳥居だけは現在の境内から離れた場所にあります。

北一条通りの住宅地にあり、北1条通りを使い神宮に向かうとこの第一鳥居を通り、第二鳥居の前に行くことができます。

昔はこのあたりまでが境内だったことになります。

第二鳥居

第二鳥居

第二鳥居は北一条通り側の表参道にあります。

参道沿いには桜の木があり、春には桜道になります。

この第二鳥居は縁切りのご利益があります。

第三鳥居

第三鳥居

第三鳥居は南一条通り側の裏参道にあります。

南1条駐車場の目の前に鳥居があります。

この第三鳥居は金運のご利益があります。

円山公園口鳥居

円山公園口鳥居

地下鉄円山公園から出て神宮に向かうとこの公園口鳥居が一番近い鳥居になります。

地下鉄が近いことと、お参りして公園散策もできるのでここを利用する人は多いです。

令和の鳥居

令和の鳥居

この鳥居は北海道神宮の御鎮斎百五十年の令和に建てられた鳥居です。

北1条駐車場と繋がっており、六花亭の近くにあります。

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ご利益がちがう鳥居は第二と第三

くぐる鳥居によってご利益にちがいがあります。

すべての鳥居ではなくご利益があると言われているのは第二と第三の鳥居です

縁切りの第二鳥居

第二鳥居

北海道神宮の第二鳥居は縁切りのご利益があると言われています。

表参道に通じる鳥居なのでこちらを好んで通る人がいるかもしれませんが、縁切りのご利益があると覚えておいていいかもしれません。

『縁切り』と聞くとマイナスなイメージを持つかもしれません。

人との縁を切る、というのはもちろんありますが、病との縁、お金がない縁、怠惰な自分との縁。

そういったことと縁を切りたい人はこの鳥居をくぐるといいかもしれません。

金運の第三鳥居

第三鳥居

北海道神宮の第三鳥居は金運のご利益があると言われています。

この第三鳥居をくぐるには裏参道にあるので少し遠回りになります。

自動車で訪れる人は南1条駐車場に駐車すればこの鳥居が目の前です。

境内社も個々にパワーがある

境内にある神社もパワーがあると言われています。

北海道開拓のために力を尽くした人たちが祀られています。

開拓神社

開拓神社

北海道の開拓、発展に尽くした先人たちの功績を称えて、昭和十三年に創建されました。

ネットで調べてみるとよく書かれていることですが、この開拓神社が北海道神宮の中で最も強いパワースポットと言われています。

藻岩山方面から流れてくる気と、小樽方面から流れてくる気が、ちょうどこの開拓神社で合流すると言われています。

その気の道を龍が通り二頭の龍がここで合流するので北海道神宮でパワーが最も強い場所と言われています。

開拓神社

この開拓神社には『北海道開拓の父』といわれている島義勇はもちろん、伊能忠敬や間宮林蔵、黒田清隆など三十七柱が祀られています。

北海道の開拓に尽くした人々が祀られていることから、仕事運や勝負運のご利益があると言われています。

穂多木神社

穂多木神社

北海道拓殖銀行に永年勤務功労のあった人たちが祀られています。

もとは北海道拓殖銀行の屋上に祀られていたものですが、1950年に北海道神宮の境内に移されました。

穂多木神社

二頭の狛犬は石ではなくブロンズで作られています。

ツノがある狛犬
ツノがない狛犬

向かって左の狛犬は一角があり、右の狛犬はありません。

金運のご利益がありと言われています。

鉱霊神社

北海道の夕張などでは炭鉱業が盛んでした。

一方、炭鉱の事故などで亡くなった人も多くいます。

そのような鉱業従事者の殉職者がここには祀られています。

北海道神宮の豆知識

表参道

北海道神宮を調べれば興味深いことがたくさんありますが、ここでは二つ紹介します。

『判官さま』は神宮の六花亭のみ

六花亭神宮茶屋店

北海道神宮の境内には六花亭があります。

「六花亭神宮茶屋店」として商品を販売しています。

ここの六花亭では限定で『判官さま』という餅が売っています。

判官さま

つぶあんをそば粉入りの餅で筒んだもので、購入するとその場で軽く焼いてもらえます。

一つ110円で購入できます。

参拝ついでの食べていく人も少なくありません。

座ってお茶も飲める場所も数席あります。

北海道神宮の梅酒は梅苑の梅を使用

梅苑

北海道神宮にはエゾヤマザクラやソメイヨシのなどの桜の木が1,000本以上あります。

春には満開の桜が境内を飾ります。

そして桜のほかにも神宮には梅苑があります。

豊後梅、紅梅、白梅などおよそ200本の梅の木があります。

この梅を使った梅酒が神宮では売られています。

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まとめ

北海道総鎮守北海道神宮の全体像と、ご利益のある鳥居を紹介しました。

北海道神宮には5つの鳥居があり、そのうち第二鳥居と第三鳥居にご利益があります。

ご利益のある鳥居
  • 第二鳥居:縁切りのご利益
  • 第三鳥居:金運のご利益

また鳥居だけではなく、境内にある神社もパワースポットと言われています。

とくに開拓神社は北海道の開拓、発展に尽くした功労者を祀っており、仕事運や勝負運のご利益があると言われています。

北海道神宮は円山公園と隣り合わせです。

参拝のあと公園を散策できるので訪れた際は時間をかけて楽しんではいかがでしょうか。

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